レントゲンの裏に隠れている腰痛の原因
レントゲンの裏に隠れている腰痛の原因とは、、、、
こんなにツラいのに私の腰痛って何が原因なの?
まず病院に行く前に一体私どうなってるの?って思ってネットで検索しませんか?
よくわからないけどすごく腰が痛いし、
「このまま痛かったら家事ができないな」
「子供も抱っこできなくなったらどうしよう」
など、日が経つごとに痛みが増してきてどんどん不安になりますよね。
さらに、最近色々な事がテレビでもネットからの情報が溢れすぎていて混乱されている方も多いかと思います。
そんな中で、あなたが腰痛を根本的に治すために必要なことをがありますので、お伝えしていきたいと思います。
レントゲンで現れる腰痛の原因とは?
MRIやレントゲンで腰痛の原因に関してわかる事は、簡単に言うと背骨の歪みによって腰の神経に悪さをしているかを、画像を元に判断するものです。
なので、骨と周囲の軟骨が正しいところにない場合、その不具合の形によって病名が付けられます。勿論骨が原因での腰痛であればここを治療しないと、あなたの腰痛は治りません。
ここで重要なここは、骨以外の原因はレントゲンでは見えてこない!!といううことです。
では、骨以外の原因は何があるのか?
①筋肉
②内臓・脳脊髄液
③ストレス
大きく分けていくとこのように3つあります。
それぞれどれか一つが原因となっていることもありますが、何個も原因が重なっている場合も多く見られます。特に痛みが強い方や、症状が重度な方になればなるほど、重なっていることが多いです。
いろいろ原因があるならどこが一番重要なのか?
どれも痛みの原因として考えていくには重要ですが、優先されるべきなのは筋肉です。なぜ筋肉なのか?と言うと、筋肉は筋肉の膜いわゆる筋膜に包まれています。
その膜が内臓とつながりを持っていていることや、体を動かす為に筋肉自体は骨についています。
これらのつながりがあるため、内臓の状態が筋肉に現れる反射点と言われるようなところから内臓の状態をみたり、筋肉自体を規則にそって調整しても内臓の調整になります。
骨についているということは、整形外科でないと治らない状態のものもありますが、筋肉を調整することで骨の位置や関節の状態・姿勢が変わるということです。
逆に、日々の繰り返し筋肉に負担がかかることが、腰痛の原因になっているということです。
それは腰だけでのものではなく、全身いろんなところからの負担が繰り返しかかっていることであなたの腰痛の原因になっているかもしれません。
まとめ
あなたが腰痛改善に最も知っておかないといけないことは、今すぐ整形外科にかからないと治らない腰痛があるということ。
それ以外は全身どこの筋肉からでも繰り返しの負担が腰痛の原因になるということです。
なので日常生活から見なおしていただき、できるだけ繰り返しの負担や同じ体勢を長く取らないよう注意されていくことからはじめてください。
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