スマホを電車内で座っている時、どう見れば、腰に負担がかからないのか知りたい人は、もう他にいませんか?
FROM 京都行きの新幹線
おはようございます。慢性腰痛専門整体院 湘天 -SHOUTEN-院長 天谷浩彰の天谷です。
早朝1:30から自院のホームページ作成の仕事をガツガツやり、5:10に家を出て、今新幹線ののぞみに乗って治療仲間とミーティングしながら京都に向かっている最中です^_^
整体院 湘天のホームページ12月中にはリリースさせますよ。
それで、ホームページ作成って子供を産むような感覚なのかもしれないです。
9月からちょっとずつ準備し始めてるから4ヶ月が経ったところ。もう少しで安定期ですね笑😄
こんな想像をしながら、ホームページを創造するのもユーモアがあって楽しめる‼️なんかテンション上がってきました‼️
今日、京都で方向性を明確にしてもう一気に作るよ。あっ駄洒落も言えてるし^_^
暫しお待ちください〜😎
ところで、京都に何をしにいくかというと、受講生10人の少人数の特別セミナーに参加しにいくのです。
観光、、、そんな時間はありません。腰痛で悩まれている方に改善という結果をしっかり届ける為に自分を磨いてきます。
インプット→アウトプット→インプット→アウトプットをひたすらやりまくって、改善に改善を重ねていきます。
天谷は、さらにパワーアップして帰ってくるか、疲弊して帰ってくるかのどっちでしょうね😎
そんなんで、本日は整体院は休診日です。
明日は開院してます。今日休むんで予約パンパンですけど頑張りますよ〜
さてさて、本題に移りましょう。
腰痛を悪化させない、もしくは腰痛を予防するスマホの持ち方についてです。
電車に乗ってると、あなたもこんな光景を発見するでしょう。
首が落ちながらスマホしてる姿です。
この姿勢だと頭が前に出てますので、頭が落ちないように首肩の筋肉が知らぬ間に頑張って疲弊します。
疲労がたまると、張った感じになったり、重くなったり、痛さを肩に感じるようになります。
この期間が2年ほど続くと、その影響が腰まで波及するのです。
スマホの扱い方があなたの腰痛の原因になっていることもあるのです。
ですので、対策としては、スマホを持っていない方の手を脇の下に差し込んでみてください。
スマホの画面を顔の前に持ってきても、腕の支えをしてくるので、腕が疲労せずにすみます。
是非、通勤時間にやってみてください。
ちなみに、私も意識してやってます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
慢性腰痛専門整体院 湘天 -SHOUTEN-
院長 天谷浩彰
090-1433-3587
seitai.shouten@gmail.com
腰痛でお困りの方は、今すぐにご連絡ください。